これどう行政書士事務所
どこに何を申請すればいいのかわからない!
手続きする時間がない!
資料を揃えるのが面倒だ!
こんな悩みをお持ちの方はご一報ください!
Services
遺言
遺言とは被相続人(故人)となりうる人が大切な財産を自らの死後の相続関係を定めるための最終意思表示をいい、遺言がないときは遺産を民法により相続人が相続分の定めに従い分けることになります。
ただ、遺言がないことにより、相続をめぐり親族間での争いについてはよく耳にする話です。
遺言において最初から具体的に決まっていれば、遺言に基づいて相続手続を進めることにより争いを未然に防ぐことができます。
また、遺言は、生前お世話になった方に御礼がしたいといった相続人以外の方への想いも意思表示することができます。
遺言書の種類として、実際によく活用されている「自筆証書遺言」、「公正証書遺言」、「秘密証書遺言」の3種類があります。
全ての遺言書においては法律によって厳しく方式が定められており、その方式を知らずに条件を満たしていない遺言書を遺しても無効となり使えないことになります。
相続
家族など身近な方が亡くなることにより、多種多様な手続きを行う必要があります。
しかも期限が決められているものも多くあり、不慣れな手続きを期限内にしなければならず、後でいろいろな問題が発生することもあります。
例えば、亡くなられた方の預貯金の引き出しの手続きや不動産の移転手続きなど、さまざまな遺産相続手続きを行わなければなりません。
また、相続した遺産に借金などがある場合では限定して相続するのか、それとも相続自体を放棄するのかを決めるのにも期限があります。
遺言状がある場合と遺言状が無い場合などでも必要な手続きが変わりますので、相続の発生に備え、遺産相続に必要な手続きの内容や期限などを事前に知っておくことが大切です。
飲食店営業の許可
カフェや居酒屋といった飲食店の開業には、飲食店の営業許可を取得する必要があります。
一般に飲食店といっても、お店の形態によって取得する許可や書類が変わってきます。
ここでは、営業許可を受けるために必要な条件、許可証取得までの流れや許可をとるには何に注意すればよいのかなどについて説明しています。
HACCPの導入
・2020年6月1日より改正食品衛生法が適応となり飲食店や食品を扱うすべての
企業等でHACCPの義務化が始まりました。
風俗営業の許可
「風俗営業」と言うと性風俗のお店を連想する人もいるかと思います。実際のところ性風俗のお店は「性風俗特殊営業」といい風俗営業とは異なるものです。
どのようなものが風俗営業に該当するかと言えばキャバクラ、ホストクラブ、麻雀店、パチンコ店、ゲームセンタ等になります。
許可が必要なお店や届出が必要なお店などあり、どのよな準備が必要で手続きはどうすればよいかは多種多様です。
会社設立
独立して新しく事業をはじめようとしている方や既に個人事業主として事業を行っている方などで、法人化を考えている方も多いのではないでしょうか。
会社の種類、法人化のメリットについてや会社を設立する流れや必要な手続きについて紹介しています。
ご相談をご希望のお客様はあらかじめこちらのお問い合わせフォームよりご予約ください。
お問い合わせ